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”フランス・イタリア”リピーターの方へ情報を発信するブログ。

国会閉めている場合か!

Bonjour

連日 感染者の人数が更新される中、いつもとんちんかんなコメントをする田崎史郎氏。どうしてこんな人をテレビ局は出演依頼をするのだろうか・・・お金を払って。彼が出ていると聞いても意味がないのでほかの局にしてしまいますが、、、もう 家で庭いじりでもしてろ と言いたい ま こんな小物はおいといて、、、腹を立てるのも勿体ないのでやめときますが、、、もう顔も見たくないひとり 

先週23日に開幕した小諸での写真展も感染者が出たことで一旦美術館を閉めることになったようです 海野さんオープニングは 日照時間日本でTOPクラスの小諸が雨で、、、数日後にコロナ感染者が出て美術館クローズ。 なんて運のないことか・・・ 私やアンド23が関わって すでに美術館来場者がオープニングから数日で900名近くだったとかで このまま8月23日までできたら どれだけの人があの素晴らしい写真を見られたかと思うと残念で仕方ありませんが、、、ま これも運。仕方ありません。来年またリベンジです

それもこれも もとはと言えば安倍率いる日本の政治家の怠慢 傲慢なる指揮の故。だいたい問題多いGO to トラベル《やること自体必要かどうか) を7月22日からと前倒しにし 自分たちは国会閉めてるって どういうことか・・・このGo toのしわ寄せがいまどんどん出始めて、、、大切なイベントなどが中止を余儀なくさせられている。しなくていいことをして しなくてはいけないことをしていない最悪な政府 政党名はアンポンタン党にでもしろって思う

 Go toが直接の原因となるのは8月に入ってからになるかもしれないが、、、あの緊急事態宣言を解除してからの野放し状態の方針、検査をいまだに広げていこうとしていない現実 など 悪政が数字となって出始めている それに上乗せして Gotoの前倒し こうなると もう凶器の沙汰としか思えない政策。なんのために前倒しにしてやらなくてはいけないのか、、、観光業を守るため? それは政府高級官僚からみの人間を儲けさせるため? 決して国民の為とは思えない 絶対ない どこに国民を思う政策があるのか、、、 今の国会議員の人間性を疑わざるを得ない。 医師会の尾崎さんが切れるのもよくわかります  あの人の怒りの心は国民を思う心で それを非難する人がいるとしたら それは偽善者かただのアホかどちらかと言わざるをえない。

日本の政治家で 一人として コロナのために自分の資材をなげうったやついないでしょう? 寄付もしてないでしょう? そんなことをある議員にぶつけたら それをしたら議員として犯罪となる? 法に触れる?とか 個人として資材なげうってなんで問題になるのか・・・アホか。できないくせに。やる気もないくせに、、、できないならできないと言え! 言い訳するな! って思っちゃう。(笑) お金が命の政治家ができるはずがない。。。 給料をたくさんもらうのはいいとして それに対する仕事をしろ といいたい。なんであんなに国会議員が優遇されているかといえば 国の緊急時には24時間体制で公私をとわず 働く国民のために生命を削るということで国民は納得してあの高額な給料を払うことに 暴動もおきずにきているわけです。だったら 今、国会を閉めているというのは 給料泥棒ということにはならないのか? もらってもいい それだけの働きをしろ と言いたいのです。 西村にしても加藤にしても 安倍にしても (会食好きな麻生は問題外 もうお金腐るほどあるんだろうからお辞めになったらいかがと思う。) 全然この国の危機に対して 心血注いでないから、、、急に白髪になってもいない 髪ふさふさ やつれてもいない 見た目の変化もなにもないこの国会議員たち、、、中小の社長や 飲食のオーナーは 数日で髪が抜けたり 白髪になったり 痩せたり 見ただけでその大変さが分かる人ばかり、、、 人間はかならず 心が外に現れる 心と体は一体なんですよ。だからどの政治家が本当に真剣にこの問題に取り組んているのか 目をみればわかるし 体に出る はったりは効かない。 都道府県知事の中には本当に頑張られている人がいる それは直接会わずとも TVからも伝わってくる。 残念ながら 西村 加藤 全然伝わらない・・・ いまだに使えない だれもしていない安倍のマスクを配ろうとしている アンポンタン。 もうマスク売っている そこそこ安いですよ。どうしたらあんなことが平気な顔して言えるのか 理解不能。そのお金あったら PCR検査を安価で受けられるようにしろぉおおお ってみんな思っているでしょう。ワクチンにお金使ってぇええ って。

とにかく、、、仕事をしてくれ 高額な給料を払っているのは私たち国民。私たちが彼らの高額な給料を払っていること 国民も忘れないで 言うべきことは言わないといけないと私は思う。 働いてない国会議員には辞めてもらい働く議員だけのこす。 普通の会社 企業だってそうでしょう? 働かない人間に高額給料払いますか? 私が社長なら辞めてもらいたい議員沢山います。政党関係なく。

そろそろ 政界も ALL とっかえ して 70以上は退いてもらって 40代からの人にバトンタッチしてはどうかと思いますね~~若い人で経験不足のところはホローしてくれたらいいのです。 いつまでもしがみつくのは美しくない。年齢に応じた社会貢献ってあるはず。 もっと諸外国をみて学び、日本ならではのいい政治を願います。もうそろそろ 気が付いてもいいのでは・・・国会議員 官僚たち。
人材は必ず居ます。出てきます。 踏みつけることさえしなければ・・・ 力のないTOPは自分の存在を脅かす力ある人間に嫉妬し 踏みつけて失脚させる。そんなことばかりしていると 日本は沈没します いままさに沈没寸前。 もう醜い島国根性に終止符をうちなされ ! 出る杭は どんどん 活用し、 いろんな杭が団結し 素晴らしい国を作ってもらいたい。。。と願います。

Mille Joies Planning
Mieko SATO

庭の自然とファーブル昆虫記の世界

Bonsoir

7月23日 写真展 「庭の自然とファーブル昆虫記の世界」 開幕いたしました 於:小諸高原美術館 8月23日まで。
海野和男さんが小諸のアトリエで撮った ファーブルが晩年を過ごした街 セリニャン、モンヴァントウ あたりに生息する昆虫とほぼ同じ昆虫を撮影した写真展です。
写真展 たてかん テープカット ファーブル アルマ


 当日は雨にも関わらず 結構沢山の人が来場したようです。個人的にはもっといらっしゃるのかと思いましたが、昨年と比べたら天地雲泥の差のようです。
今年は アンド23というと弊社ミルジョワで盛り上げようと頑張りましたから
アンド23は写真展の外をフランスのマルシェのようにオーガナイズ。パン屋さんやワインやさん フランス をイメージするものを中心にお来場者が写真展だけじゃなく 楽しめるように演出しました。
そして弊社は 海野和男さん側、、、写真展にフランス観光開発機構さんから ファーブルの生まれたところの街の地図や資料をお願いして送っていただいたりしました
昨年関わらなかった人間が数人関わるだけで こんなにイベントは盛り上がるのか、、、わかったのではないでしょうか。
イベントは集客があってこそ、、、どれだけ集客のために力を尽くすかが大事です。そうでなければ ただの自己満足の世界。
本当に子供たちに自然の世界を伝えたい 昆虫の世界を伝えたい と思っているか 自分が好きでやっているだけか・・・自己満足だけなら 人の手を借りず自分だけで自分のアトリエですればいいのです。でも 市を巻き込んで小諸市の子供たちの教育のためという目的があれば それは市民が足を運ぶにはどうしたらいいか という集客をまず考えるのです。マルシェを美術館でやろうという発想も海野さんのアイデア ただ それを形にするには アンド23の力がないと無理なわけです。アンド23がそれを受け止めて動いてくれて今年マルシェができたのです

とりあえず やるか じゃダメなんですよね~~。 やるなら 大成功させる やるなら 小諸市民のほぼ全員がこの写真展を知っているくらいにならないと (足を運ぶ運ばないはおいといて・・・) 市民が知らないなんていうものなら 海野さんの自己満足の写真展で終わってしまうのです。小諸の方々にリサーチしたら ほぼみなさん海野さんのこともよく知らない、アンド23の二人でさえ 知らなかった 写真展も毎年開催しているのに知らない 小諸高原美術館も行ったことがない これじゃ 沢山の方が来るわけがない

海野和男さんはとても子どもに自然に興味を持ってほしいと考えていらっしゃる方と思いましたし、アンド23さんも小諸のこの写真展をなんとか成功させたい思ってくれたと思いました。 それで私ができることをしよう、、、なんとかせな と思いました
弊社は 今年は全くのヴォランティア (どこからも報酬はありません。 勝手に手伝っている状態。報酬どころか 持ち出しです) せめて弊社のハガキくらいは置かせていただきましたが。
でもそれでもお手伝いしたい! 小諸が大好きだし、海野さんの活動をこれからの人に知ってほしいし ファーブルをみなさんに知っていただきたいし。そして何より この写真展を通してフランスの自然のすばらしさを知っていただきたい。大きなお世話かもしれないけれど・・・
 小諸がフランスに気候や食文化が似ていて とても素晴らしい土地であることを自覚して もっともっと開かれた街になってほしいと思ったからです。幸い 小諸の市長 小泉市長はフットワークはよく SNSをフル活用し レスポンスも素早い 今の時にふさわしい市長です。来年の 海野さんの写真展は フランスのファーブルの街から来賓が来るくらいの盛大な写真展にしたいと私はひそかに妄想しております。 これから 小諸市長とゆっくり語らえたらいいな~~と思ってます

やるなら これ以上できないってくらいのものにしたい フランス流に言えば JUSQU'AU BOUT

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Mieko SATO

生誕 102年 ご存命なら・・・

Bonjour

今日は 生きていらっしゃれば102歳のお誕生日を迎えられる 大尊敬するネルソン・マンデラさんのお誕生日です 2013年 12月にお亡くなりになって 早7年。時が経てば経つほど その素晴らしさが光をましてきます

先日BS NHK でマンデラさんの生涯を放送してました。たまたま見てとても感動しました もちろんマンデラ大統領は昔から存じてましたが、再確認したという感じでしょうか。

私が始めて フランスへ行った年 1990年30年前。その年の2月11日にマンデラさんは解放されたのです 27年間牢獄に閉じ込められていたのに 屈することなく出獄しましたその映像は脳裏にやきついて離れることはありません。
南アフリカで黒人差別に対して戦いをおこして投獄されたのが1963年。 私の生まれた年です マンデラさん45歳。そして27年の月日をへて 晴れて釈放されたのでした。 72歳になってました。 
 NHKの放送の中で どんなに牢の中が極悪な状況だったか、人間として扱われず、それでも希望を失わず、耐え抜いたまるで アレクサンドル デュマの書いたモンテ・クリスト伯の世界です。。。 エドモン ダンテスは復讐をすることに力を注ぎ、マンデラさんは南アフリカの新しい世界を作ることに力を注いだのです。白人のせいで投獄されたのに 釈放されてからマンデラさんは 白人と黒人と共に新しい世界を作ろうと呼びかける。 なんという人だろう と誰しも思うに違いです。

「なぜ 虐められ 痛めつけられ 牢獄ではひどい仕打ちをされ 差別されてきたのに その白人と一緒に新しい世界を作ろうなんて言えるのか。。。」 一つは牢獄での監視の白人との出会い 白人をひとくくりにして白人は 悪 敵 と決めつけることは決していい結果を生まないということ。そして 抑圧される側が苦しいのは誰がみてもわかるが 抑圧する側にも苦しみがあるのだと マンデラさんは理解を示すようになっていったのです。
それは 長い長い投獄生活で 本を読むことを身に着け(特に歴史書だったらしい。) 歴史から多くのことを学んだからだそうです。過激な闘争本能だけではなにも変わらない、すっかり忘れるのとは違う、、、許すことから始め、一緒に素晴らしい南アフリカを作るという考えに変わっていったわけです。本当に素晴らしいですね。 教養を身に着けたマンデラさんは暴力でなく 平和を築くことを釈放されて 大統領になってから実行していくのです。 本当に差別された人しかその苦しみはわかりませんが、いまだになおこの差別はこの地球からなくなってはいないのです

すべてを乗り越え 温和になったマンデラさんのダンスの映像はとても微笑ましいものでした。

72歳で出獄し 95歳のご逝去までの23年間(投獄人生より短い)で大統領として南アフリカのために奮闘したマンデラさん。お誕生日の今日 マンデラさんを偲びながら 差別と目に見えない偏見と平和的に闘い続けたマンデラさんに合掌

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Mieko SATO

GO TO キャンペーン って 今必要?

Bonjour

九州が集中豪雨 に見舞われ大変なことになっている中、GO TO キャンペーンが発表され、税金が使われる。そんなお金があるなら その分を被害に遭われた九州の復興にあてるべきなのではないと思うのは 私だけだろうか・・・

もちろん 旅行会社だって 観光業も大変だからGO TO キャンペーンは有り難いのかもしれない。でも 今じゃなくてもいいのではないでしょうか。 今 困っている人を助けずに 旅行に行こうとしているまだ余裕のある人に税金を使うのは私には理解できないのです 自分も大きくいえば 観光産業のなかにいる人間ではあるけれど そう思います。

安倍政権はどうなっているのでしょうか
その上 東京のコロナ感染者もどんどん うなぎ登りで増えているのに GO TO キャンペーンなんてやってる場合か
まず いまは何にお金を使わないといけないのか 最高学府をでた連中がなぜ わからないのか・・・このアンポンタン軍団が。と毒を吐かせていただきます
旅行をしたい人は やめろとは言わない。。。自己責任で(コロナの感染リスクに対して)いけばいい。でも そこに政府が税金を使って援助する必要性がなんであるのか、、、洪水被害とコロナとダブルパンチで苦しんでいる九州地方のことを第一に考えてもらいたいと思います。

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Mieko SATO

日本語学校で対面授業 再開

Bonsoir

4月期から オンライン授業に切り替わって 3か月がたち、4月期が終わりました。この3か月間は私は日本語教師として働くことはせずに ステイホームを忠実に実行しておりました。どうしてもオンライン授業をお受けすることができず、(いろいろな理由で)対面授業になるまでお休みしました。7月期から 週2だけ対面授業 週3オンランということで決まったようで、やっと学校に行って授業することができるようです。とはいえ 週1ではありますが・・・充分でございます
そんなに都内に出るのはまだ どうしても憚られるし、、、週1ならなんとか 気をつけて。。。
 全く働かないでいられるわけもなく、、、みなさんそうでしょうが、好きで都内の会社に行っているわけじゃないので、、、生活の為。できるなら ずーーと ワクチンできるまで テレワークしたい人も多いと思います。

まだまだ 入国できない学生もいたりと 日本語学校は問題山積ですけど、、、入国したらしたでまた コロナの問題がどうなるのか。微妙です
個人的にはオンラインに対してはあまり価値を認めてなかったんです。(とくに 大人数での授業に対して。1対1の授業ならまだしもと)
とはいえ いろんなことを考えて おそらくこの先 オンライン会議や オンライン授業や オンラインの需要はかならずUPしてくるだとうと思い、本意ではないのだけれど、、、 スマホを買い替えるとともにタブレットを購入しました IPadにしたかったけど(働いてないのだから・・・) 予算の関係で Lenovo で妥協。でも ま 私のレベルなら充分です

なんでもかんでも オンラインでいいじゃん みたいにならないことを祈ります
人間は 五感を使ってこそ人間って思うのです。どんなに美しい バラを画面で見ても バラの香りもしない バラの花びらを触ることもできない 視覚だけの喜びで満足はできるんでしょうかね・・・・
フランスのCDG空港に降り立ったときの 湿気のない乾いた空気の感じ 香水がまじりあった匂い こんなことは絶対オンラインの旅ではわからないのですから。。。

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フランスの友 逝く

Bonjour

お庭に綺麗なバラ が沢山の、バラが大好きな画家の友人が、バラの季節に逝きました。6月25日14時15分。
フランスのRIOMという小さな小さな町で 私の大好きな画家VETTYは静かに生涯を閉じました。こんなコロナの問題がなければ
今年の3月にVETTYに会えたはずなのに、、、フランスの母 といい これで2人目のフランス人の最愛の友を私は今年失いました。
何度となくこのVETTYのお宅にお邪魔して、日本からも友人たちをたくさん連れて行って 大好きな大好きな いつもお髪を金髪に綺麗にそめている美しい 画家でした。
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フランスの母と慕った マダムと違っていたのは VETTYは数年前から癌と戦っていることは知っていたことです。少なからず 想定内ではありました。しかし、、、なんで今年なのか なんで今なのか、、、、本当は今年の3月にへ行く前に 昨年12月のクリスマスにちょっとだけ時間とれそうだから フランスへ行こうかと思ったりもしました、、、でも3月にいつものように1か月ゆっくり行って マダムにもVETTYにも会って来ようと昨年のクリスマスをやめたのです。寒いのもあるし 短い滞在は勿体ないし などなど 理由をつけて。自分のことしか考えず やめたんです マダムももう90を過ぎているし、VETTYは病気だし 自分のことなど考えず 行くべきだったと、、、、今更ですが、後悔してもしきれなくて。12月に行っていたら どんなによかったか、、、結局3月 ゆっくり行くどころか このコロナで行けなくなりました。反省してもしきれないです。

実際 フランスに行くとなるとそれなりにお金もかかるし 時間もとられるし 体調も万全じゃないと っていろいろ大変なことはありますが、、、でもでも できないことではなかったんです

VETTYが一番最初に病気をつげたのは白血病(血液の癌) 彼女がこんなにも強い人だったのかと思うほど、FACEBOOKで発表し、闘病中も投稿し、美しい金髪に染めた髪が無くなっても 戦ってました。そして 元気になって復活。だれもが喜んだのです。しかし 癌は その後 体からぬけることがなく、、、何回手術をしたのか なんかい抗がん治療をしたのか 数えきれないほどでしょう。そのたびに 彼女は雄々しく戦ってました。本当にすごいひとです。今は 痛みから解放されてゆっくり休んでいると信じています。
そして また 次の☆で必ずや 巡り合うこと確信し合掌 
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2012年の仲間との会食 2016年のVETTY宅でのお食事会 そして2020年3月会う予定でした。

A bientot Vetty

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Mieko SATO




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Author:Mille Joies
フランス・イタリアの旅の
      コンシェルジュ 

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