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”フランス・イタリア”リピーターの方へ情報を発信するブログ。

ワーホリセミナー

Bonjour

本日、本年最後となる、フランスワーホリセミナーを開催しました
風邪をひかれてこられなかった方 急に予定があわなくなり 先にカウンセリングを行った方などで 当日セミナーに参加されたのは おひとりとなりましたが とても有意義なセミナーとなりました ほとんど つぎのステップとなる カウンセリングまで終えた感じです

とても頑張り屋さんのお嬢さん で今年はとてもいい方々との出会いとなりました.。最後を飾るにふさわしい方でした

2015年度のフランスワーホリの申請はまだ今の時点で開始されてませんので 来月12月半ばまでに始まらない場合は 例年のように 年があけた1月か はたまた 2月(それはさけたいですが・・・)
ですが いまから 書類の作成は少しずつはじめる時期になりました

ユーロがまたどんどん上がってきて、1ユーロ150円近くなってきましたので かなり資金もためないとなかなか大変です。ご自身でフランスに飛んで ご自身で仕事を探そうとしたら 少なくても200万はないと・・・(1年いられるかは別問題ですが)
今 1ユーロ150円だと 100万でも6700€くらいにしかなりません。2年前 1ユーロ100円だったときは10,000€になったわけで、、、3300€も差がでます そのあたりは よ~~く 計算しないと フランスにいってから ひっくりかえります 気をつけて下さ~~い 飛ぶ  年によって 状況はかわりますね

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Mieko SATO

大学教育の在り方

Bonjour

最近 大学の在り方が変わってきました。というより 変わらざるを得なくなったと言った方が適切かもしれません。
それはもちろん 少子化 で学生数がすくなくなり 経営も難しい状況があるということです

いま 大学教育は経済界の要望をうけて 実践的な職業技術や知識を備えた人材の育成場所としての役割に高まっているらしい。しかし これは大学側のもつ本来の大学教育とは少々異なる。。。これからどのように大学教育が進むのか・・・

日本政府は大学生たちに 飛び立て と題して海外留学 を推進しているのも大学教育の変革の一つである。 今までは大学在学中に留学したら 卒業は1年おそくなったものが今は指定大学では 1年留学したものを単位とみとめ 4年で卒業できる制度がある。こういった改革もその一つでしょう。

日本はこれから 国内が舞台のローカル経済圏と世界を舞台のグローバル企業とにわかれて大学教育をしていくのであろうか・・・国内が舞台であれば細やかな「もてなし」や気配りができる日本人的資質が必要とされる。

そこで ローカル(L)型大学グローバル(G)型大学に大再編して 大学を職業訓練校化して ローカル分野とグローバル分野で求められる人材をそれぞれ育成していくというプロジェクト

L型大学で学ぶ内容例として たとえば文学部であっても文学論ではなく、観光業で必要となる英語、地元の歴史、文化や名所を説明できる能力。経済学部であれば簿記・会計をこなせる能力 となる。
L型大学は地方経済の活性化にも貢献できるというもの。地方は仕事がないわけではない、、、いわば 雇用のミスマッチで人材が集まらないのが現状。L型大学の使命は専門的な能力を身につけさせ人材育成の余裕のない中小企業の即戦力となること(就職後 すぐに即戦力となる) 
それに対してG型大学はグローバル市場で通用する高度なプロフェッショナル人材を育成すること。
G型大学で再編される大学は東京大学や京都大学など一部のTOP大学が中心と想定されている。

賛否両論あるようで 今後の動向がどのように日本に影響していくのか 興味深い ですね。

弊社はフランス で1年働いてきたいという青年達の背中を押す、仕事をしているわけですが、、、切に思います。人材というのはやはり育ててこそ育つわけで、それは大変な作業です。 制度を変えても簡単に人材が育成されるかどうかそれは疑問点もあります。が しかし やはり制度を変えていかなければ みえてこないものもあります。まずは やってみる のも大事なのかもしれません。諸外国の事情も簡単にいまはリサーチできる時代・・・いいものは どんどん 取り入れていく柔軟性 これからは大切でしょうね。 日本 は日本でいいんだ なんて頑固頭 ばかりがTOPにいてはなかなか改革はできませんから・・・

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Mieko SATO

駐車場

Bonjour

まえまえから どうしたら こういうことになっちゃうのか と、、、思いながら・・・

よく スーパーの駐車場なんかで IN  OUTってあると思うのですが、、、あれは 意味があって書いてあるんですよね。入口入って 左側が IN で 右側がOUT の場合 すぐ右にスペースがあって 入りたくてもぐるっと回ってその場所まできて 駐車しないといけないわけです。というのは 万が一 その場所から出る車があったら かち会うからです。
(言葉で説明するのはとても分かりにくいですが

それを 思いっきり 無視して 入口 入って左側のINから いきなり その右の空いている場所めがけていく車にたびたびあうわけです それも 前の車の方がそのスペースをみて ぐるっと回って止めようとしても 後ろからきた バカ者に止められてしまうってことがあるのです。 大バカ。。。それで 全く自分のしたことすら気づいてない

自分がそうされたから いうのではなく(もちろんされたことも多々)これ ルールですからね
私がその駐車場に買い物終えて 帰ってきたとき またそういう 大バカ者 の車が居たので、、、ドライバーに注意しました。 (注意っていっても か~~なり 気をつかって です)
普通なら 自分の馬鹿さに 恥ずかしく思って すみません となるのに、、、あろうことか、、、 なにもいわず ふん ってして 行ってしまいました 

車のるなら ルールを守れ と言いたいですね。ルールを守っている人が 守ってない人のせいで被害を被るのはいかがなものか・・・車は ルールを破れば凶器です。気をつけて運転したいものです

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Mieko SATO

シャンパン

Bonjour

先日 久しぶりに美味しいシャンパンを頂きました
Krug pink
KRUGのピンクシャンパンです。 昔からシャンパンの中では クリュッグは好きでしたけど ピンクは初めて頂きました クリュッグが好きでも そうそう 頂けません。。。お高いので・・・
実は シュワシュワはあんまり好きではなくて なぜかといえば 泡が痛い・・・痛くない泡のシャンパンはあまりないし お高い こまか~~い 小さい泡のシャンパンはどうしても高いのです 私は泡ならなんでも好きって いうほどの シャンパン好きではないってことなんです。本当にシャンパン好きな方って シュワシュワしてたら ご機嫌ですからね。私は 普通のワインが好きなんです  それは セレブではない証拠

そして そのあと BIO(無農薬)の マコンのシャルドネを頂きました
マコン 白

そのあと 食事は和食だったので、、、日本酒にしました

美味しい夜でした

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Mieko SATO

ISETAN

Bonjour

仕事柄ですが レストランのサービスなどチェックしてしまうんですね・・・最近気になるのが 名前の割に お味もサービスも と思う店が、、、 

今日は ISETANの7階の×山という寿司やと 4階の Le Salon Monsieur ×× で お茶したのですが。。。もう がっかり 寿司やもカフェも、、、、なんじゃこりゃ って感じです。でも 御値段はしっかり とっている。これが通るのはISETANの中だから???

×山の6000円近いランチ、、、確かに悪くはない でも この値段なら 私は 日本橋のコレド室町の シモン を絶対お勧めします。 でも デパートの中だから こんなもんか・・・って ことで。
そして 最悪だったのは カフェ・・・ Monsieur ×× が泣くで・・・  あの店の責任者って誰なんだろう??と思ってしまいました。 格好だけは綺麗. サービスもちょ~~~~慇懃無礼 ケーキに至っては これ ほんとにMonsieur ×× のプロデュース?と思う 一緒に行った友人も おったまげてました 
なんで このくらいのカフェで 上から目線になるのか 私にはまったくわかりません もっと普通にできないのか・・・な
東京の新宿のデパートの中でやってるカフェですよ~~~もっと 人間的に感じよく かぶれずにサービスして頂きたいと思うのは私だけでしょうかね

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フランスの子育て法

Bonjour

集英社から出されている 「フランスの子どもは夜泣きをしない」 っていう本 はご存知ですか?
パメラ・ドラッカーマン著 鹿田 昌美訳

フランスの子どもはかんしゃくを起こさず 決められた時間以外にお菓子を食べない = 親を困らせない。
リビングルームはおもちゃで占領されない。
パリ在住の米国人は英米人には欠けた「なにか」があると思い、フランス式子育てを調査・分析したもの。これは日本人も学ばなくてはいけないと私は思いますね

自分の時間が削られても子どもたちの「世話に専念する」英米人の母親。これは日本人も同じ
一方 フランス人の母親は「罪悪感なしに自由を楽しむ」  これはほんとにそう・・・・実感
子どもを家族の”王様”にすると 日常生活の楽しみが親からも子どもからも奪われるという考え方  Bravo 素敵
そのために 彼女らは(フランス人の母親達) 子どもに「枠を教える」 
①日々、ほぼ同じ時間帯の食事  ②一回の量を多くして回数を減らす ③家族のリズムに合わせる
また 夜泣きしてもすぐに抱きあげない。落ち着くチャンスを与え、その様子を観察し「ちょっと待つ」。 自力で眠ることを教えるのだ

「人間は、際限のない生きもの」だから、生きる「枠」を教え、自立した人間へと導くのが、フランス流の子育て。この本の著者は自らそれを実践し 子育ての悩みから解放された。そのリアルな体験も紹介されている本。

この本は 是非日本の子育てをしているお母さん達にも読んでいただけたらと思います お子様王国日本。これは子どもにも親にもいいことはありません

フランス人の母親は強いですよ~~ 男女 の差別はないです。・・日本の母親みたいに 甘やかさない 電車の中でも まず お年寄り そして女性 に席を譲る事を教える。 きちんとしたレストランはディナーは子どもはお断りする。 これも大事。日本は学ぶべきです。

そして なにより子どものマナーで思うのは  飛行機のビジネスクラス(プレエコも含め) ファーストクラスに高いお金を自分で払って乗った方々が口をそろえて思っていること・・・ 静かにできない年齢の子と一緒に飛行機のるときは 絶対エコノミークラスの席をとること! 航空会社の方 徹底してほしいですね。ビジネスクラス ファーストクラスにのれるなら エコノミークラスの3席4席を予約可能なわけですから・・・ね

要は 親の問題ですね

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Bonsoir

あちこちでいま 菊の展示会が行われていたり お庭に端正こめて作られた菊の花をみることができますね
先日 日光に行った時菊の展示があり また 鎌倉の長谷寺でも展示されてました。

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昔はあまり 菊の花には興味はありませんでしたけど、最近綺麗だな~~と思います

とはいえ、、、菊は小さい時から この季節になると おひたし で頂いてましたので 食用の菊にはずっと接してました 先日も 菊の花を買ってきて おひたし にして頂きました。ちょっとほろ苦くて 本当に美味しいですね この味を堪能すると そろそろ 冬支度です。。。

もうちょっと 菊を愛で 舌でも味わって 冬を迎えたいと思います

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酉の市

Bonjour

日本に遊びにきていたフランス人の最後の滞在に 市 に行きたいというので ちょうど新宿花園神社でやってた 酉の市につれて行ってきました。 酉の市っていうのに行ったのは 生まれて初めてでして 
酉の市に行った方々が買った くまで は見た事はありましたが、、、

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それでもって お買い上げされた方には 拍子木を打った後 さんさん七拍子でしめる 彼はビデオ撮ってました
そんな大きなものは変えないので 友人は小さいのを2つ 
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わき道にはいろいろなお店が出てて それも珍しかったようで、、、特に バナナをチョコレートでコーティングして綺麗にトッピングとかしてたものに 妙に反応してました こんな綺麗なバナナはみたことないって 言ってくれ!
って言われて 売ってるお姉さんに通訳 しました。。

やっぱり 違う文化に触れるというのは 楽しい ことですね。
そして 外国人を自分の国を紹介すると あらためて自分も日本の文化って こういうのもあったんだ~~とか再認識する機会を与えてもらえますね

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日光

Bonjour

初めてかもしれません、、、はとバスで 日光へ。
自分の車で関東近郊は行きますから・・・バスではいかないですが、今回は友人のフランス人に 日本の旅 の典型を味わわせるためです 体験としてです。。。

いや~~~はとバスって 添乗員さんと乗務員さんと でかわるがわる しゃべるしゃべる  一緒にいったフランス人もびっくり もう途中で 通訳はやめました もうしなくていいと ずっと聞いているのも疲れますよね。もちろん ずっと訳しているのも疲れる フランス人といると 普段スルーする日本人の特徴を あらためて認識させられます。確かに面白いですね、ず~~~~と しゃべっている って。
それから 走り出したとたんに あちこち でお菓子の袋をあける音。 これにも驚いてました。ず~~~と 食べてるって 確かに おばちゃんたち 食べてました

この日は高速のったとたん 遠くに なんだか 楽しくなる予感
その通り 素晴らしいお天気になりました。そして 紅葉もたぶん一番の見ごろだったのではと思います
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久しぶりに会いました、、、眠り猫  そして 家康さんの御墓
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残念ながら 平成31年まで 陽明門は工事中です

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お昼はゆば御膳
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まあまあ 美味しかったです。

そして華厳の滝を見学
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でも もうこの辺りは 標高高いので 紅葉はすでに終わり、、、、物悲しい感じでした。この時期はここでの時間はあまりとらず サクッとみて もっと日光での時間を増やしたほうがいいですね。

でも この日渋滞に巻き込まれる事なく 時間も予定よりいつも 早く着き、集合もみなさん時間通り っていうか時間よりいつも早く集合が完了してました。これにも フランス人はおったまげてました。これじゃ 集合時間の意味がない とかってって言ってましたけど 面白いです お国柄

大満足の日光のはとバスツアーでした

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MIeko SATO
 

箱根

Bonsoir

久しぶりに 箱根に行って参りました。フランス人の友人と日本の友人と3人で
7:27 新宿発のロマンスカー  予約の時 小田急の窓口の女性の方がとてもいい人で、、、小田急とってもいい人が多いです。とくにロマンスカー関連 お天気がよければ富士山 がみれる席をくれました かろうじて見えましたが、、、その日は とても寒い日でした。

コースとしては箱根湯本から 強羅 早雲山 大涌谷 芦ノ湖 箱根町 とぐるっと回ってまた箱根湯本にきて そこで日帰り温泉 を楽しんで 帰ってきました 日帰りだったので 急ぎ足ではありましたが でも 十分 紅葉はおそらく 来週あたりがいいのでは・・・

ロープーウエイからの富士山
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大涌谷・・・くさかったぁああ~~~   おきまりの たまご
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芦ノ湖は遊覧船で・・・そしてついた先でランチをとって そのあと箱根関所 へ。。。
ここは結構面白かったです。
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ちょうど 富士山は頭に雲を乗せて 全体は姿を現しませんでした
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最後の温泉は かなりよかったです。箱根湯寮。一日歩いた疲れをここで癒して東京へもどりました。
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休憩所は お風呂のあとこんなところで休めるんですよ。。。素敵
どこからか いびきが・・・・

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お金の使い方でわかる品格

Bonjour

日本の方がフランスに行かれる際のプランニングを生業にしてますので よく思いますが、、、

日本のお客様 は なぜか 「ただ」 でサービスを受けることが当たり前 になっているのですね。弊社にプランニングを依頼されるお客様は きちんとその点はご理解くださってます。私がするプランニングに対してお支払いをしてくださいますので パンフレットにあるできあがったプランの旅になれていると、、、プラン立ててもらるとお金払うのかって思われるかもしれませんが、、、オーダーメイドのプランですから お金はかかります

きちんと 無料で提供できるサービスと 有料のものとはっきりさせないといけないですね。日本はあまりお金の事をいうと 品がない と思われるのでなかなか言えないですが、、、、私は その心情を利用して 言わないなら「無料」でいただけるサービスはなんでももらっちゃえ って思っている方が もっと品がないと思いますね。また 有料サービスに対して 文句を言ったり えげつないお金とるのか って言ったり でも それを言う方がもっと えげつない です 

 よく 通訳業務とかアシスタント業務をフランスでできる人(フランス語ができる人)ということで現地にいる日本人をご紹介していますが 御値段をいうと ほとんどのお客様は 「高いね~~」と言います。。。私は高くて当たり前だと思います。母国語以外の言語を習得し、その方のついて1日仕事をするのです。 そんな子ども のお年玉くらいの料金でできるはずがありません。それを「高い」というなら わけわからないまま 過ごすしかないです自分ができないことを 人にお願いするなら はきちんとペイするのは人間として当たり前のこと。。。 だいたい お金持っている 人ほど 出したがりません ま だから 持っているのか・・・恥欠き 義理欠き 人情欠き・・・

旅では 恥のかきすて といいますが、、、 品格は捨ててはいけません 
日本人としての品格をもって 旅にでたいものです。お も て な し とはただ受入る時だけの話ではないと思います。
みせかけのおもてなし は 外にでると すぐにはがれます・・・から。

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和服リメイク

Bonjour

前回のブログで 私の落ちこぼれぶりを暴露しましたが・・・
そのあと 千葉の新鎌ヶ谷というところに和服をリメイクしてドレスに作り変えている人を紹介してくださるというので、遠かったのですが 行って参りました。埼玉から千葉って 東京超えますからね たっぷり2時間 乗換もありあり 

で行ってみたら おったまげました、その数の多さにです そしてかかっている作品はみるのと着てみるのとはおお違いで、、、着ないと良さがわかりませんでした。
とってもすてきなものばかりでした
来年 フランスのどこかで個展を開けるよう 頑張ります
ちょっと作品をご紹介
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どれも 着物の反物をまっすぐ縫う デザイン的にはシンプルですが でも こんな素敵になります。
センスですね

どれも 中に黒のタートルとスパッツをきて かぶれば出来上がり
これって海外旅行いくとき凄くいいと思いませんか? 着物の生地なので ペッタンこになるし なにより日本の着物を海外で紹介できる

それで 同じ生地で ショールとバッグができます、、、これならパーティーにも行けますし ディナーもOK
沢山の方が こんな素敵な着物の生地でのお洋服をきて 海外に行かれるといいな~と思ったりしてます。

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Mille Joies

Author:Mille Joies
フランス・イタリアの旅の
      コンシェルジュ 

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