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”フランス・イタリア”リピーターの方へ情報を発信するブログ。

カルナック

Bonjour

あっという間の お城生活を終え、Nantes に向けて2台の車で出発Vannes ヴァンヌからまっすぐ Nantes ナントへ向かうのはというので、 私が訪れたことない、カルナック観光にまずは出発。
ここが かのカルナックか、、、あまりこういう類に明るくないからか、「あ これね」って感じで終わりました ご興味のある人のために 数枚写真を。
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ブルターニュの典型的なおうちをちょっと紹介
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2台の車は 女性チームと男性チームに分かれてナントへ出発。 思う存分女性チームはぶっ飛ばしました もちろん男性チームの運転は スピード規則を守る、J君ですから、途中から赤いプジョーの姿は消えました  

ナントの Aちゃんのアパルトマン集合で一足先についた我々はで一息。

そのあとは4人でナントの街に繰り出しました
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ナントのテアトル そして その向かいにある歴史的建造物のLe Cigale というブラッスリー。(これは後日ご紹介)
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そして J君お勧めのパッサージュ
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ナントの街の中心になっているところは昔 川?湾?だったところを埋め立ててつくったとか、、、確かにそのために建物が 微妙にななめになっているのがわかります。

つぎはナントにゆかりの アンヌ ブルターニュとナント城をご紹介しま??す。

Mille Joies Planning
Mieko SATO












Gavrinis ガブリニス

Bonjour

午後からは Gavrinis ガブリニスへ 
Aちゃんのお母様のご案内
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8月だというのに海の上はかなり涼しく(寒く?)
いっぱい着こんでました。
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Gavrinis ガブリニス。この石の囲いの中には壁画がたくさん
描かれてました。こんな石を積み上げただけて作られたものが
何世紀も残っているって。。。
そして高さは155センチくらいでしょうか。かなり 低い作りでした。
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この日の夜も Aちゃんのお母様の手料理で美味しく頂きました デザートは ふつ??の バニラアイスに お母様のお手製のさくらんぼのコンフィチュールをそえて。。。とってもシンプルだけど とっても美味しかったですよん シンプル イズ ベスト ですね。

夜はVannes ヴァンヌの街に繰り出しました。
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Vannes ヴァンヌにもありました、エコ自転車(PARISは1.5ユーロでした
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この自転車は道を知っていて また 道路規則を知っている方にとってはとても便利。でもでも PARISでもかなり危ない運転をしている外国人が たくさん 皆さんも乗られる時はくれぐれも気をつけてくださいませ それからPARISはこの自転車専用レーンが敷かれてますので 歩行者も要注意です

次は カルナックをご紹介します

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Vannes ヴァンヌの滞在

Bonjour

無事に ディナーも済ませて Aちゃんのご実家 Chateau

大きなお城の大きなゲストルームに私はたった一人。。。THE 庶民の私は 一人でこ???んな広いお部屋に置き去りにされたら どうしていいか バスルームだけで 私の日本の部屋くらいあるんだから。。。どないしょ って感じでした。
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J君と Aちゃんとその恋人の Y君は 隣り合わせの普通のお部屋に行ってしましました。J君は最後まで 「MIEKO大丈夫?怖くない?って そんなこと言うな! 余計怖くなる」って思いつつ、、、別におばけがでるなんて思ってませんよ。 そんなもんに出会えるなら会ってみたいもんだし。なにが怖いかって ねずみ 絶対にフランスにはいるんです 小さくて可愛いねずみだけど、、、でも ねずみ大嫌いなんですよ。

翌朝は食堂で朝食 どうやって食堂にいったらいいかまだ覚えられず 部屋にいると お迎えがきて、やっと朝食にありつける
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朝食の後、お城のお庭へAちゃんのお母様と5人でお散歩お散歩
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昼食はもちろん中庭で。。。Aちゃんのお母様のお手製もおいし???い パスタでした。前菜はメロンと生ハム
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ランチのあとは、、、GAVRINIS ガブリニスの歴史の島へ


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Vannes ヴァンヌへ

Bonjour

いよいよVannes まで J君の赤いプジョーで出発
もう とっくに予定の時間をすぎて出発なので 私はもう その晩のレストランの予約20時に間に合うか気がきでなくて とりあえず 20h半に変更の電話をいれ、、、このレストランは弊社からワーホリビザで就労している、パティシエの子がいるので 働きぶりを見るのと激励のためのディナーなので 遅れるわけには、、、

どのルートが一番早くVannnesに着くか か?なり 地図と睨めっとしてたJ君 そんな考えるより出発しようよと と思いつつ (ぐっと我慢で待ち続け) 

途中 レンヌあたりは もうすごい豪雨で、、、大きな空は綺麗な濃いブルー色 J君は空が真っ黒だ真っ黒だって うるさいので、 私が横で 「NOIR(黒)じゃない ブルーでしょ、それに今は雨だけど、Vannesは 晴れているから大丈夫よ、私は晴れ女だから、、、移動は雨でもいいじゃん、車も綺麗になってちょうどいい」 って言ったら。。。大笑いしてました。なんてたって車を洗うなんてフランス人を あんまり見たいことないですからね、、、 日本人は本当に車 綺麗にしてますよね

途中レンヌを抜けたあたりから 本当に晴れてきて Vannes は晴天でした といっても Aちゃん Chateau(お城)到着はすでに 21h きゃ??? でも Aちゃん のご両親に挨拶しないで レストラン直行はちょっと失礼過ぎるわけで、、、2泊もお邪魔するんですから。どうしても挨拶してからレストランという選択肢しかなく、、、お城は広い。広すぎる、、、こういうときは特にそう思う訳で。挨拶だけでも時間がかかるんです。 それなのに J君はどの道も 規則通りのスピードをきちんと厳守 いいことですよ もちろん 絶対に模範の運転手 でもでも 20キロくらいは、いやいや せめて10キロくらいは 普通 余計にスピード出すっしょ 高速なら。。。ええええ なんでこんなみんなに抜かされまんのや??? って思いながら、、、こいつ急いでいるのわかってるよな って一瞬よぎりはしたものの、、、Tu conduis bien(運転うまいね) と皮肉たっぷりに 

Aちゃん のお城から レストランまで約20分 レストランのラストオーダーは21h半。もちろん私の知り合いのレストランだから 21h30ちょっとでも過ぎたら食べれないなんてないけれど、、、でもでも 失礼ですから。何度も時間を変更して 今度はAちゃん  アウディー1台で4人で行きました

BRAVO Aちゃん 待ってました、この運転 飛ばす飛ばす これでなくちゃ アウディーが泣きまっせ  私は本気で連発 Tu conduis bien    SUPER  やっぱり 度胸がいいのはいつも お・ん・な ざんす。21h30 JUST レストランに到着…セーーーフ

無事にワーホリのパティシエさんとも対面が果たせ 美味しいお食事にもありつけ、終わりよければすべてよしの1日となりました。
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長年の知り合いのレストランのオーナーのセルジュと奥さんともお話ができて本当に楽しいSOIREE になりました。
ここのお食事は美味しいですよ。ご興味があれば HPをご覧ください。  www.gavrinis.com



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アランソン

Bonjour tous

7月31日から早速PARISを離れて 友人たちとヴァカンスを過ごすので出発 
今回も仲良し4人組み(多国籍)で過ごしました(一応女性2名 男性2名)フランス人女性 Aちゃんのご実家 VANNESの近くで2泊。なんとこれが Chateau お城ざんした お城にするんでいる人って居るのは知ってたけど まさか まさかAちゃんって 実は お金持ちのお嬢様だったんです。。。ね そうとは知らず、、、でも それをひけらかさない いい子なんです きっとそういう事に媚びない私の性格 よ???く わかってるんだと思いますけど。 でもでも おったまげましたよ、、まじで。 

それからそれから そのあとは Nantes で2泊。ちょうど Aちゃんの職場が Nantes で Aちゃんのアパルトマンが Nantes にあるんで そこに宿泊(ナントで学びこの町が大好きな J君は 私がナントをよく知らないといったので 張り切って案内してくれました) 

と、、、 4人で過ごす前に7月31日1泊だけJ君のご実家へ。J君とドッキングし、J君の車で Aちゃんのご実家 Vannes まで いくということになり、私は一人で Alencon アロンソンへ

Alencon アロンソンと言えばレースの街。 で有名らしく。。。実は2日前の29日にRouen の語学学校で校長先生といろいろお話をする中で 知りまして、、、是非 Alencon アロンソンの街を訪ねてみたいと思っていた矢先、、、(仕事としてですけど)なんとなんと J君 のご両親が Alencon アロンソン で その上泊まりに来いって朗報が舞い込んだんで 仕事とバカンス 一石二鳥の旅で ルンルンで参りました

7月31日は夕方ついたので、、、、J君が駅まで迎えに来てくれてそのまま ご両親宅へ。街の観光は次の日にお預けで、、、とはいえ お食事後は 二人で夜の Alencon アロンソンに繰り出しましたけど でも この街は夜より昼がいいです。夜は何があるってわけでもなく、、、ちょっとしたカフェで やってIMG_0743 s
 何も見えない暗がりのなか 一生懸命ここが 「教会バジリック」 とか ここが 「公園」とか ここが「マルシェの場所」 とか 案内してもらったけど な???にも見えないっす OUI OUI って言ってましたけどね

まあ この、J君のご実家は綺麗に整ってて 彼のご両親だなって感じです。ご両親もとってもいい方で とくにお父さんが面白い。お母さんはお料理上手な絵に描いたようなやさしい人。なんだか1泊しかしないのはとっても残念に思えたくらいです。

夏は決まって お食事は外で頂きますから、その日のDINNERも 外でした。

お庭には ポタジェが。家庭菜園。私の大好物のズッキーニ、 トマト、 茄子、いんげん、パプリカ 等々 お野菜のオンパレード
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次の日はお昼はBBQ バーベキュー これもまたフランスの夏の食事の定番といったとこでしょうか…

その前に我々は街に繰り出し お買いもの…イチゴを買ったり お花を買ったり、、、 そのあとは レースの美術館に行きました。写真撮影は禁止なので 入ったところの1枚のみ IMG_0750 s

帰ってきたら BBQIMG_0751 s IMG_0754 s


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そしてそして 大好きなズッキーニが食卓に前の晩 私がズッキーニが大好きって言ったので お母さん作ってくれました どうやって作るのか聞いたのに 忘れちゃいましたけど。でも日本ではきっとかなり 高くついちゃいます。たくさんズッキーニ使うので。それはそれは大きなズッキーニでしたから。これはフランスならではの お料理かもしれません。 IMG_0768 s 

それで珍しい果物がなってたので パチリ 
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見えるかな サクランボみたいな実が… 葉っぱと同色だから とってもわかりづらいけど。美味しかったですよ。プラムみたいな感じかな サクランボとは味は違います。ほとんど 鳥の餌になっちゃってて 勿体ないって、、、J君は嘆いてました この木は結構フランスの各地で見るんですけどね、実がついているのは初めてみたので、彼らもこれは本当に珍しいのよって言ってましたね。

それにしてもフランスは6月から夏にかけてたくさんの果物やお野菜が ふつ???の家庭でもとれて ジャムにしたり ゼリーにしたり。。。彼のお母さんもお庭でとれた果物をたくさん コンフィチュール(ジャム)にしてて お土産に持たせてくれました

あっという間の1泊2日。。。お父さんは別れ際 庭のラベンダーを1本 さりげなく私にくれましたまた会えることを祈りつつ そのラベンダーは今 私の手帳の中で香ってます
我々は 一路 Vannes のお城へ C'est Parti (すでに予定の時間より はるかに過ぎての出発でした。ま 予想通りですけどね…

つづく??

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パイプオルガン

Bonjour

前回、前々回と ピアニストTOUVEの紹介をさせて頂きましたが、彼が毎週日曜のミサでパイプオルガンを演奏してるというのもちょっとだけ書かせていただきました。

その教会はちょっとわかりづらい場所にあるのですが、なんと私が6週間お世話になっていた友人宅から歩いてすぐのところで、、、奇遇だなと思いつつ。もちろん私はミサに行くようなカトリック信者でもなんでもありませんが、パイプオルガンを演奏してるTOUVEもカトリックではありませんから…
それでも やはり あのパイプオルガンを目の当たりにすると 荘厳な気持ちになるもんで。。。あんなにすごいオルガンをはるか昔に発明した人はなんてすごいのだろうと 感動 しないではいられません。

彼の演奏する教会は Saint-Eugene-Saint-cecile
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パイプオルガンって足も使うのですよね…足の部分の写真を撮らなかったのがとても後悔

この日夜中の12時に彼はこの教会に案内してくれて、、、パイプオルガンを私たち3人のためだけに弾いてくれました。午前0時すぎの パイプオルガンの音色は生涯忘れられません。


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パリ散歩

Bonjour

オペラ座の見学の後、プラプラとパリ散歩に出かけました。
彼がルーブル美術館の横にある、Musee Arts decoratifs の美術館に案内したいとのことで。確かにルーブルは有名ですが その横のこの美術館はあまり気にとめてなかったんですけど お庭は素敵だし ちょっと隠れ家的な美術館でまたパリでゆっくりできるときは行ってみようと思いました!
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彼は芸術家がもらえるパスがあって、それがあると連れも無料で国立の美術館に入れるんです
そんなんで レ・アールを通って ポンピドーもこの後行って 大好きなカンデンスキーと イブクラインを見てきました
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そうそうルーブル美術館に行かれてちょっと小腹がすいたら 是非 カフェマルリー でフォンダンショコラを召し上がれ。美味し?いフォンダンショコラが食べれます とっても観光客観光客してるかと思いきや、、、ぜ?んぜん そんなことはなく と??てもオシャレなカフェです。ここからの眺めは こんな感じ
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それからポンピドーセンターのすぐ前になるビストロもなかなかオシャレでいいですよ??ちょっとわかりづらいんですけどね。。。

ピアニストは今度はノートルダム寺院を案内してくれると約束してくれましたその機会を楽しみにしてま??す。

PS:ピアニストTOUVEの友人でパリに住む彼も実は元ピアニスト。今はかなりセレブなヨーロッパの方々だけの旅行の手配をしてますが、そんな彼はヤマハのピアノコンクールでグランプリをとったこともあるそうで、彼のアパルトマンにはYAMAHAのグランドピアノがあります。 そこで私の知り合いのピアニストTOUVEに プチコンサートをお願いして 私がアシストしたマダム達のツアーにはこのプチコンサートを盛り込みました。IMG_1234.jpgとっても感動していただけました 3名から6名までは貸切で パリのど真ん中で ピアノのコンサートができます。ご興味がある方はミルジョワ企画まで。

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オペラ座

Bonjour


ルーアンの語学学校の訪問は日帰りで行ってきたので、翌日30日は パリ・オペラ座のピアニストの友人と一緒にパリで過ごしました 

彼はピアニストとしてコンサートをしたり 作曲をしたり、日曜のミサの時間には教会でパイプオルガンを弾いたりして オペラ座バレエ団の仕事のほかに いろいろな仕事をしているマダカスカル出身のピアニスト 一つのことをしているのはどうやら 性に合わないらしい。ご興味のある方はホームページをご覧ください。http://musicbytouve.com/

彼がオペラ座の普通は入れないところを案内してくれるというので(何といっても この私も 醜いアヒルの子ではありますがクラシックバレエを習っているので この以上うれしいVISIT はない訳でして、、、)
ルンルン状態でオペラ座の前で待ち合わせしました かのアニエス様やオレリー様 マチューさまなどが踊る場所に行けるなんて夢のよう。。。

まずは 腹が減っては戦にならない って戦じゃないけど、、、まずは腹ごしらえをオペラ座の職員達が食べる食堂でいただきました。ラッキー

オペラ座 ごしょ??か??い
バレリーナを描いたことで有名な ドガ が”踊り子” を描いたその場所です。
もちろん今でも エトワールがここで練習してますのよ  それが証拠に 松脂も ございました。少々拝借
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もう感激でレッスンのバーなんて ぜーーーんぶ 触ってまいりました だってだって、、、あのダンサーの方々がここに触って練習してるかと思えば。。。IMG_0620 s

それからいくつもあるレッスン場を廻り、このグランドピアノでピアニストは私のために数分ここで演奏してくれました
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オペラ座の中からのエッフェル塔を! サクレクールも
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そして最後はオペラ座の屋根裏へこっそりでて、、、
写真撮りまくりましたがちょっと問題になってはいけないので1枚だけ。
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そのあと 中に戻り、、、おなじみのオペラ座の内部です。
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それからテラスへ
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なんかヴェルサイユより綺麗なんじゃないって思えるほどでしたね。

てなわけで オペラ座の紹介でした!次回もピアニストとのパリ編です。

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フランスの旅

Bonsoir

7月27日にパリに到着して数日はパリで生活のための必需品をそろえたり 携帯電話にチャージしたりと 時間を使ってました。。。
そして 29日は日帰りでルーアンにある French Normandie
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という語学学校に挨拶に行って参りました。弊社からもこの学校に送っていますし、また今年の11月からも生徒さんをお願いするので。。。なかなか アットホームな学校です。

ノルマンディーは印象派150周年のお祭りの真っさい中で ルーアンにある美術館も印象派展の素晴らしいものを開催しておりました。ルーアンといえば ルーアン大聖堂があまりにも有名ですね。
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町の中心からちょっと離れている学校までは大きな橋を渡りますが、今この橋に こんな面白いオブジェが飾られています。なんだか最初は不評だったみたいですが…
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是非 印象派がお好きな方はルーアンの美術館をお訪ねください。素晴らしい展覧です。パリからはほんの1時間で到着するこのルーアンは日帰りで十分楽しめます。

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フランスの旅

Bonjour

今日もいいお天気でしたね 先ほどパリからの情報によればかなりもう涼しく(と言っても私がいたころからもう すでに 涼しかったですけどね
9月9日に帰国した私は あらら 日本はやはり暑いな?と 帰国メールをしたところ 全員を敵にまわしました というのも この9日はかなり涼しくなった日だったからです。これで涼しくなったとは恐るべし日本の夏

PARISがいかに過ごしやすかったかを再認識した次第です

今回はKLMオランダ航空で行きました。1か月半という期間でも比較的お安くて、それに私 KLMのお食事が気に入ってますの。量的にも内容的にも。エコノミーのこの料金ならまあまあです

今回は約6週間のフランス滞在で、長きにホテル住まいはお気の毒だろうと PARISにすむBOBOの友人が住まいを提供してくれ 一緒に6週間過ごしました 私のお部屋はロフトの部分 シャワー付き
なんと 到着した7月27日はCDG空港まで車で迎えに来てくれて 至れり尽くせりの滞在となりました。持つべきものは良き友ですね。。。 ちょっとだけ 6週間の住まい パリのBOBOのアパルトマンをご紹介!
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快適な滞在でした。。。7月27日到着後、、、29日にはルーアン 30日からはまた別の友人たちとブルターニュの旅へ そして サンセール  8月10日から20日まではツアーについてマダム達とフランス&イギリスの旅 ツアー後は 友人とまた数日のノルマンディーとロワールの旅 そしてやっとゆっくり数日PARIS そのあとは1週間のコルシカ島への一人旅 そして 帰国という ほとんど この素敵なアパルトマンには滞在してないような 気もしないではありませんが… でも彼らと楽しいひと時をすごしました

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帰国しました

Bonjour

本日、帰国しました
6週間のフランスの滞在を終えて あつ?い 日本に帰ってきました
って 今日はこれでも涼しいのだとか。。。おったまげますね日本。

パリはもう秋の気配で シャンゼリゼ通りの木々は紅葉し始めました

これから6週間のフランスの旅を写真とともにご紹介しますのでお楽しみに???


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コルシカ島の旅

Bonjour


一週間のコルシカ島の旅 は予想以上に素晴らしく、
また来年、今回行けなかった街を訪れたいと思います。

コルシカの青い空、青い海、爽やかな風、、、
これを味わないで、フランス好きとは言えませ?ん


詳細は帰国後、写真と共にご紹介しま?す


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Mille Joies

Author:Mille Joies
フランス・イタリアの旅の
      コンシェルジュ 

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