Bonsoir

最近 話題になっているロジハラ、、、最初に言われたのが ホリエモンだとか違うとか。
「相手の気持ちを考えずに、論理的に正しいことを言い、相手の気分を害する行為」 と 調べると書いてあります。
正しいからこそ 傷つくのでしょうが・・・全くお門違いなら傷つくことはないわけで。
もちろん 相手は人間ですから 本当に正しいことをいうと 傷つくということを知らないといけないわけです。
でも、言われた方に 全く心当たりがなく トンチンカンなものなのか というとどうなんでしょう。
もし 言われていることが正しくて傷つくなら それは言われた方にも心あたりがあるわけで、素直に認めればいいだけ

。。。それを傷ついただの なんだのと大騒ぎすることかどうか、、、

でもでも 言う方は 言い方が問題なわけなんですね。
ロジハラというのは 私はロジハラではなく 言葉の問題だと思います正しく論理的なことをいわれたから ハラスメントなのではなく その内容に対しての言い方で傷くのだと。ま それも ひどい言われ方をしても ごもっともなことを言われたなら 一旦はみとめる余裕をもてたら なんの問題もないような気もしないでもない。そして そんな言い方しかできない人をお気の毒って 思える大きさ。 なかなか難しいでしょうが。。。

世の中でいま結構非難されている 高嶋ちさ子さんとか 玉川さんとか ホリエモンとか ほかにもいろいろ、、、毒吐いているとか、上からだとか言われているけれど、、、別にそんなにひどいかな~~と私などは思います。要は もっとすごい人を知っている人にはたいしたことはなく、 腫れ物にさわるように 怒られることもなく 褒められて育てられた人には耐えられないということなのでしょう。
子どもにたくましく生きていってほしいなら 親は外で受けうる寒風に耐える力をつけることこそ本当の愛情なのではと思ったり。
ずーーーと 親のもとで家の中で生きていく人などいないのですから。あ でも今はいるのかな、、、親の責任だからしょうがないか。
(あ これロジハラって言われてりするのかしら

)
生きていくには 強さが必要です。強い人しか人には優しくできません。表面的なやさしさのことを言っているのではありません

ロジハラなんて まだ論理的で正しいこと言ってるだけ
まし 。(言い方はおいといて) 正しくもなく論理的でもないなら そんなものはほっときゃいいだけ、、、、

問答無用の感情的な争いはいくらでもこの世の中に存在します。
そそ 宮本浩次さんの さあ 頑張ろおぜ! って

元気が出ます!
負けるなよ そうさ お前の 輝きは いつだって 俺の宝物 ですって。
生きていること自体が 偉大なのです。素晴らしいことなのですから

Millejoies Planning

Mieko SATO